内観中に具合が悪くなったら?
自分の内面を見つめ直しているとき、急に具合が悪くなったり、気分が沈んでしまうことはありませんか?
それは、「なぜ?なぜ?」と過去に向かって問い続けることで、嫌な記憶が蘇り、心が苦しくなってしまうからです。
もし、内観中に具合が悪くなったら、すぐにストップしましょう!
過去を掘り返しても、良いことはありません。
むしろ、思考がぐるぐると迷宮入りし、ネガティブな感情がどんどん湧き上がってしまいます。
これは、潜在意識にも悪影響を与えるので、注意が必要です。
では、どうすればいいのか?
内観するなら、「今」にフォーカス!
✅ 過去ではなく、「今の悩み」 に目を向ける
✅ どうすれば今の状況が良くなるのかを考える
✅ 前向きな視点で、未来に向かって意識を向ける
大切なのは、過去に振り回されるのではなく、「今の自分」をしっかり見つめることです✨
無理に過去を掘り下げるのではなく、「今」に意識を向けることで、心が軽くなり、前向きな変化が生まれます 💖
「今」の定義
「今」の定義は、過去でも未来でもなく、まさにこの瞬間を指します。
時間の流れをシンプルに分けると、以下のようになります。
・過去 → すでに終わった出来事
・未来 → これから起こる可能性のあること
・今 → 過去と未来の間にある「たった今」の瞬間
「今」とは、私たちが実際に生きている唯一の時間 です。
過去を悔やんだり、未来を不安に思うのではなく、「今」をどう生きるか が、これからの人生をつくっていきます。
💡 「今」を大切にする考え方
・過去は変えられない。でも、今の選択 は変えられる
・未来は不確か。でも、今の行動 が未来をつくる
・「今」の自分の気持ちを大切にすることで、心が安定する
だからこそ、「今」にフォーカスすることが、理想の未来を引き寄せる鍵になります✨
過去の記憶が「今」蘇ったら、それは「今」の悩み
「今」の定義が曖昧な方もいますが、「今」起きていることを正しく捉えることは、とても大切です。
もし過去の嫌な記憶が突然蘇り、それによって、不快な感情が湧き上がるなら、それは 「今」の悩み としてカウントします。
💡 潜在意識は時間の区別ができない
潜在意識には、「過去」「今」「未来」の時間軸がありません。
だからこそ、過去の出来事であっても、ふっと思い出した瞬間に「今」起きていることと同じように感じるのです。
つまり、「今」ネガティブな感情を持ち続けているということ!
バックグラウンドで、その記憶や感情はずっと動き続けている状態です。
脳が整えば、過去を思い出しても辛くなくなる
思考パターンが整うと、過去を振り返ったときの反応が変わります。
🌿 脳が整っている人の反応
「そーいえば、そんなこともあったな~!(わはは)」と軽く流せる
🔥 脳が整っていない人の反応
過去を思い出すたびに怒りや悲しみが湧き、ぐるぐると考え続けてしまう(反芻思考・はんすうしこう)
もし怒りや悲しみが込み上げてきたら、無理に抑え込まずに「まだ怒ってるのね」と怒りの感情から離れ、俯瞰して見てあげてください。
そして、「何のためにこの感情を持ち続けているの?」と問いかけてみてください。
不調を感じたら「過去の内観」はストップ!
脳が整っていない状態で、過去を深掘りすると、思考がぐるぐるして気分が悪くなります。
そんなときは、過去をわざわざ振り返るのをやめて、「今」の自分を整えることに集中するのが一番 です✨