復縁サポートをしていて感じるのは、多くの方が共通して 「自分の気持ちを素直に伝えられない」 ということです。
これは昔の私と同じだわ…。そう思いながら、セッションをすることもよくあります。
・我慢してしまう
・本当は言いたいのに抑えてしまう
・うまく言葉にできない
このような悩みを、多くの方が抱えているんです。
なぜうまく伝えることが出来ないかというと、女性は、察する能力高いですよね。
先回りしてしまうこと、よくありませんか。それが当たってる、当たってないは別として。
だから、忖度して、自分の気持ちをうまく伝えることができないのです。
「Iメッセージ」ご存じですか?
アイメッセージ(Iメッセージ)とは、コミュニケーションにおいて、相手を主語にするのではなく、自分(I)を主語にして気持ちや考えを伝える方法です。
男性とのコミュニケーションでは、アイメッセージを意識すると、お互いの気持ちがスムーズに伝わりやすくなります。
男性は、言葉を文字通りに受け取る傾向があるので、女性がよく使う「察してほしい」という伝え方が、なかなか伝わりにくいことがあるんです。
たとえば、体調が悪くて料理ができないとき。
「私、体調が悪いから、夕飯作れそうにないわ」
と、自分を主語にして伝えます。
そうすると、彼は「自分が料理作る」「ウーバーイーツ頼む」「弁当買ってくる」など、数ある選択の中から、行動してくれます。どれを選択するかは、彼の自由ですよね。
それに対して、
「私、今日体調が悪いから、代わりに料理して」はNGなんです。
この伝え方は、アイメッセージにはなりません。
私のパートナーは料理ができるので、「夕飯作ってー」とお願いするのは問題ありません。ですが、このような伝え方では 「やらされている」「コントロールされている」 と相手が感じやすくなります。
大切なのは 「自分のことだけ」を伝えることです。
「私、今日ちょっと体調が悪いんだ」
「体調悪くて、夕飯作れなさそう」
これなら、自分の状態を伝えるだけなので、相手に負担を強いることがありません。
相手をコントロールするようなコミュニケーションは、NGなのです。
また、女性同士でよくやりがちな「お腹すかない?」という言葉も、相手を主語にした会話です。
男性に伝えるときは「私、お腹すいたから、何かを食べたい!」
こう伝えるのです。これが、アイメッセージとなり、彼にも男性にも、ストレスなく伝わります。
友達同士のやり取りでも、自分の感情を素直に言ってくれる人の方が、気持ちよいですよね。
女性特有の、遠慮がちな遠回しな言い方や、相手に気づいてもらえるような会話は、同じ女性同士でも疲れることがあります。
アイメッセージを使うことで、あなたも彼も、お互いを尊重しながら、気持ちよくコミュニケーションが取れるようになると思います。
既に関係性がこじれていても大丈夫です。
かつての私も、コミュニケーションが下手すぎて、相手をコントロールしようとする会話でした。ですが、ちょっとの気遣い、訓練で劇的に変わります。
自分の思いを素直に伝えることができる、かわいらしい女性になりましょうね。